-王立学園 婚約者- 小説家になろう 更新情報検索 - 新着順 -
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検索結果:168 件
王立学園。そこで行われる卒業パーティーには婚約者を同伴するのが通例となっていた。
そんな中、王太子、宰相家の跡取り、騎士団長の息子、教皇の孫の4人は卒業パーティー前日となってもいまだに婚約者を見つけられずにいた。
もう一人、とある田舎出身の男爵令嬢も婚約者がいなかった。
彼らは思う。「どうせ、あいつも婚約者はいないだろう」と。
そして、その胸に決意を秘めて会いに行くのだった。
最終更新:2020-07-15 21:56:52
5038文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:94pt
総合ポイント:2546pt 評価ポイント:2248pt
【本編完結】
父を亡くし、父の生家である公爵家に引き取られたヒーローくんは、実は「エデルフェーン王立学園物語 〜聖なる薔薇の乙女と守護者たち〜」(バラモリ)という乙女ゲームの隠し攻略対象だったらしい。
ヒーロー:従姉である悪役令嬢にいじめ抜かれて人間不審な孤高の狼系隠し攻略対象
ヒロイン:平民育ちのゆるふわ癒し系ドジっ子美少女
悪役令嬢:性格の悪い唯我独尊高慢ちき令嬢
王太子様:俺様系正統派攻略対象で婚約者は悪役令嬢
悪役令嬢兄:攻略対象三号くらいの美人系クールイケメン
その他攻略対象メンズ:脳筋とかインテリとかショタ枠とかもいる
※天ぷら乙女ゲーに必ずある略称は「バラモリ」に決定しました。バラ肉しゃぶしゃぶおいしい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-07-12 11:40:31
25091文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:44pt
総合ポイント:608pt 評価ポイント:440pt
作:わたしは犬じゃないワン!
コメディー
短編
N3395GE
なぜならば、前国王時代もその前も、王位継承権第一位である王太子漏れなく全員が、学園生時代に二股や駆け落ちを試みるからだ。また、その相手というのが全て、芸の無いことに、市井の阿婆擦れ小物女である。彼らの婚約者は選び抜かれた才色兼備な女性達だというのに、王立学園入学後から皆一様に様子がおかしくなるのだ。
最終的には王太子は自らの強い意志を貫き、国王から廃嫡されるのだが、その度に後継者争いが勃発し、国力や中央集権力は着実に弱っていっている。
これはきっと何かの呪いに違いないと密かに
私は疑っている。
※呪いの解明はしません。
今もサイトに蔓延る呪いが一体なぜ起こったのかは誰にも分からない。
※少しカオスになり過ぎた部分はあまり深く考えずに笑ってください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-04-23 07:05:30
11039文字
会話率:66%
IN:0pt OUT:8pt
総合ポイント:40pt 評価ポイント:30pt
レイツェル・リグナードは、幸せな令嬢であった。
優しい両親、少し抜けた従者、そして静かな婚約者。誰がどう見ても順風満帆な日々の彼女であったが、王立学園に入ると共に【終活】を始めることを決意する。
これは、そんな彼女が終活を決めるきっかけの物語である。
最終更新:2020-02-14 00:28:11
3030文字
会話率:50%
IN:0pt OUT:24pt
総合ポイント:574pt 評価ポイント:472pt
王立学園の卒業記念パーティーで、婚約者である第一王子殿下から婚約破棄を言い渡された公爵令嬢シャーロット。あげく濡れ衣を着せられ、実の兄によって公爵家を追放されたシャーロットはある女性に「嫌な事は飲んで忘れるに限りますよ」と酒場に連れて行ってもらう。先行きは不安だし、殿下の事はわりと好きだったから失恋は悲しいし、優しかった兄の裏切りもつらいけど、そんな事より愚痴を言いながら飲むエールって美味しい。
最終更新:2019-12-30 21:31:28
9249文字
会話率:47%
IN:0pt OUT:88pt
総合ポイント:338pt 評価ポイント:144pt
ユイ・ストレンジェは、男爵家の娘で、王立学園に高等部から入学した編入生。編入してから数か月後、貴族としての常識がない、王太子殿下に馴れ馴れしい、でも美人……など、学園内は彼女の噂で持ち切りだった。
しかし当人はどこ吹く風。王太子の婚約者も何も言わない。
ユイが抱える大きな秘密とは。
最終更新:2019-11-12 20:14:36
8581文字
会話率:49%
IN:0pt OUT:36pt
総合ポイント:929pt 評価ポイント:739pt
美貌の伯爵令嬢ディアナは、王立学園の卒業パーティーで、男爵令嬢を虐めたとして、婚約者である第2王子から婚約破棄を言い渡される。
これは、とある悪役令嬢の婚約破棄と死をめぐる物語である。
※よくある婚約破棄ものを題材にしていますが、痛快なざまぁは予定していません。
※各話ごとに視点人物が変わります。視点人物が誰かと会話しているという体裁をとっています。
※3万字程度の短め中編サイズです。全10話予定。
最終更新:2019-08-12 11:12:49
36369文字
会話率:8%
IN:0pt OUT:25pt
総合ポイント:7774pt 評価ポイント:5148pt
アイリスNEOファンタジー大賞5、『一次選考通過作品』
卒業する公爵令嬢の付き添いとして夫と共に王立学園の卒業パーティーに参加した
とある夫人―――。すると義妹の婚約者が思った通りやらかしてくれる。
曰く、彼女が想い人を虐げたとか。聞くに堪えない爪の甘さに夫人は口を開いた。
あら、皆様ちょっとお待ちになって?もしかしてわたくしの身分、誰もご存じありませんの?
のんびりな投稿になるかもしれません。どうかご了承を―――。
コメディとシリアス、ラブコメと、色々ごちゃ混ぜです。よ
くある婚約破棄物ですが
どうか最後までお付き合いの程、宜しくお願い致します。
※番外の後日談、という名の良く分からない続き……。迷走しまくった挙句の血迷った所業です。なにこれ? と思った方は生暖かい目で見て、そっとプラウ座バックして下さいませm(_ _"m)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-07-20 22:24:51
14737文字
会話率:56%
IN:0pt OUT:99pt
総合ポイント:9650pt 評価ポイント:3972pt
挙式が迫るなか婚約者の王太子に「結婚しても俺の最愛の女は別にいる。お前を愛することはない」とはっきり言い切られた公爵令嬢アデル。しかしどんなに婚約者としてないがしろにされても女性としての誇りを傷つけられても彼女は平気だった。なぜなら大切な「心の拠り所」があるから……。しかし、王立学園の卒業ダンスパーティーの夜、アデルはかつてない、世にも酷い仕打ちを受けるのだった―― ※初めて神視点で書いたので、ごちゃごちゃしてわかりにくかったらすみません。※一応コメディです。
最終更新:2019-02-04 00:25:56
9751文字
会話率:24%
IN:0pt OUT:67pt
総合ポイント:4229pt 評価ポイント:3253pt
ド貧乏辺境伯令嬢ラヴ・ユトリア・レイデルは、ある日、王太子殿下の婚約者である公爵令嬢クロステア・シルフィア・グレステラが男であることを知ってしまう。
彼女、いや彼の目的は王太子殿下に王立学園で真実の愛とやらを見つけて貰い断罪されること。
「わかってるよなぁ、お前、王立学園に来い。」
大貴族の弱みを握り普通ならほくそ笑む所だろう。だが、レイデル辺境伯家にもド貧乏であることを隠す必要があり、大貴族相手に優位に立ったなんてことはなかった。
その為、何故か男と偽り王立学園に通ってクロ
ステア改めクロノの手伝いをすることに…………
役柄は断罪への手引きだそうだ。
R15は保険です。
暫くの間、三日に一度、午後一時に更新したいと思っています。
出来るだけ滞る事が無いようにしたいです。
宜しくお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-10-20 13:00:00
45223文字
会話率:18%
IN:0pt OUT:72pt
総合ポイント:100pt 評価ポイント:10pt
王立学園で起こった婚約破棄騒動。男爵令嬢に心を奪われた第1王子が、婚約者である公爵令嬢をいじめの加害者として糾弾する。
どこかで見たような光景だが──その裏では、とある秘密組織が暗躍していた。これは、そんな秘密組織に所属する委員C(仮名・高等部1年)が調査対象への恋におちる話である。
(2018.11.23 個人サイトに転載)
最終更新:2018-10-16 08:09:04
6209文字
会話率:30%
IN:0pt OUT:70pt
総合ポイント:1103pt 評価ポイント:705pt
王立学園の卒業式が無事終わり、卒業生の家族、婚約者、恋人達が集い、舞踏会が開かれる。皆が未来に向けて心を踊らせる中、王太子が声を張り上げた「私はようやく、探し求めていた女性に出会えたのだ。」
最終更新:2018-09-22 22:48:38
6836文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:20pt
総合ポイント:3436pt 評価ポイント:2442pt
王太子の婚約者である公爵令嬢スカーレットは、魔術の暴発によって顔にひどい火傷痕をつくる。
彼女は婚約破棄を打診するが、王子は受け入れようとしなかった。
スカーレットは事故後、『他人の傷を自らに移す』能力に目覚める。
王立学園入学後、スカーレットは次々に他人の傷を背負っていった。
やがて、その姿は見たものが思わず嫌悪感をもよおすものとなっていく。
卒業パーティーにてスカーレットはその姿を衆目にさらし、王子へと婚約破棄をするようお願いしたのであった。
最終更新:2018-08-21 11:24:25
4884文字
会話率:24%
IN:0pt OUT:86pt
総合ポイント:2252pt 評価ポイント:1484pt
コハクは平民出の普通のギルド員、20歳。今日は王立学園の卒業パーティーでコハクは警護へと駆り出されていた。だが、そこで急に第三王子等が婚約者であるレーティア公爵令嬢に向けて婚約破棄を言い渡したからさぁ、大変!いやはや、どうなることやら…
R指定は保険です。
最終更新:2017-05-18 22:42:55
3212文字
会話率:24%
IN:0pt OUT:26pt
総合ポイント:258pt 評価ポイント:166pt
伯爵家の五男であるマルロッドは、貴族の子息子女が通う事を義務付けられている王立学園を卒業後、伯爵家を出て農業を営んでいた。忙しくて大変な毎日、だけど充実した日々をマルロッドは送っていた。そんなある日。幼い頃に親同士が決めた、ずっと自分に対して無関心だった婚約者、侯爵令嬢のマリエラがマルロッドが暮らす小さな家までやってきて…?
※外国語へ翻訳、転載のお申し出は、お断りしています。
最終更新:2016-08-14 21:48:45
5185文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:34pt
総合ポイント:1572pt 評価ポイント:936pt
悪役令嬢ことシェリア・フィーラは王立学園高等部三年生になる。そんな彼女には王太子で同い年のエリック殿下という婚約者がいた。が、無情にも彼は他の女性を愛してしまったと言って婚約破棄を提案した。何とか受け入れたシェリアは身を退く決断をする。悪事をする事もなく婚約者を失った彼女だったが?(初めて書いた婚約破棄もので悪役令嬢ものです。ただ、シェリアは悪役令嬢ぽくありません)
最終更新:2016-08-10 00:00:17
4721文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:56pt
総合ポイント:3197pt 評価ポイント:1737pt
【妹が王立学園でとある令嬢を虐げていると噂があり、そのことで婚約者から疎まれているらしい。
ある日の夕食後、父は「陛下に呼ばれた」と家族へ告げる。
あらあらこれは、もしかして、やっとでしょうか?】
悪役令嬢?の姉。傍観ヒロインです。
最終更新:2016-05-11 19:00:00
6833文字
会話率:39%
IN:0pt OUT:19pt
総合ポイント:2532pt 評価ポイント:1496pt
王立学園に通う公爵令嬢であるヒルダ・ファンデルヘイデンは、同じ学園の生徒である男爵令嬢・マリアンネを不当に害したとして婚約者である第一王子に追及され、婚約を解消されてしまう。そして、国王によって言い渡されたヒルダの処分は、この国で彼の下を行くものはいないとまでに噂された醜男・コープマン宰相に嫁げ、というものだった――。
美しい公爵令嬢と不細工な宰相をいちゃらぶ? させたい物語です。
最終更新:2015-09-03 23:00:00
19090文字
会話率:11%
IN:0pt OUT:33pt
総合ポイント:22576pt 評価ポイント:4832pt
検索結果:168 件